プライバシーポリシー

5.個人情報の開示・訂正・利用停止等の手続

お客さまは当サイドに対し、個人情報または第三者提供記録の開示を求める場合、当サイドが別途定めた手続に従って、次の場合を除き開示を請求することができます。

開示することで本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
開示することで当サイドの業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
開示することが法令に違反することとなる場合
開示の請求がご本人からであることが確認できない場合
開示の結果、お客様が当サイド保有の個人情報の内容が事実でないと判断した場合は、当サイドが別途定めた手続に従って、個人情報の訂正・追加・削除を請求することができます。その場合、当サイドは利用目的の達成に必要な範囲内で遅滞なく調査を行い、その結果に基づき当該個人情報の訂正・追加・削除を行います。

また、お客さまは、当サイドが別途定めた手続に従い、個人情報の利用停止もしくは消去または第三者への提供の停止を求めることができます。その場合、当サイドは、必要な範囲内で遅滞なく調査を行い、当サイドの不適切な取扱いが認められる場合等お客さまの求めに合理的な理由があると認められるときは、お客さまの権利利益を保護するために必要な範囲において当該個人情報の利用停止もしくは消去または第三者への提供の停止を行います。ただし、請求方法に不足がある場合や請求内容に合理的な理由がない場合その他法令上対応が難しい場合はお客さまの求めに対応できないことがあります。